池江璃花子選手が白血病の治療に専念することを公表し、大きな話題となりました。
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現在は入院中とのことで、すでに治療がスタートしているとみられています。
そこで今回は、池江璃花子選手の白血病を治療する、入院先の病院を調査してみたいと思います。
池江璃花子の入院先の病院はどこ?
池江璃花子選手が白血病の治療のために入院している病院がどこなのかを調べてみたいと思います。
現在、池江選手の入院先についての情報は一切明かされていません。
今後もマスコミやファンが殺到することも考えられますので、情報公開はないものだと見られています。
ですが、週刊誌などが嗅ぎつけて入院中の様子などを報じられた場合、病院が特定されてしまう可能性は高いです。
写真とともに「都内の大学病院で…」などといった記述があれば、特定は簡単ですからね。
実際、多くの芸能人がこういった週刊誌の報道で入院先バレをしてきました。
池江選手についても、入院先の姿が報道されてしまうのは時間の問題でしょう。
場所は東京都内の大学病院が有力か!
池江璃花子選手が現在白血病を治療している入院先の病院を予想してみたいと思います。
入院先の条件
まず、池江璃花子選手の入院先の病院の条件について以下のようなことが考えられます。
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東京都出身(在住)、東京都内の大学に在籍中(国内での練習拠点)ということを考えると、入院先の病院も東京都内である確率が限りなく高いでしょう。
東京都内で白血病の治療、スポーツ選手のための治療に力を入れている病院を挙げるとすると…
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こんなところでしょうか。
順天堂大学は医学部もスポーツ健康科学部もあり、スポーツ選手のための治療やケアが充実しています。
ただ、がん専門治療ということを考えると、国立がん研究センターということも考えられますね。
しかしながら「日大が全面支援」ということを考えると、日本大学系列の病院の可能性も出てきます。
治療先には訪問しないように
池江璃花子選手の入院先の病院については、東京都内のがん治療に強い病院だと予想できます。
当サイトでは、
- スポーツ選手御用達→順天堂医院
- がん専門治療→国立がん研究センター
- 日大が全面支援→日本大学医学部附属板橋病院
と、目的別に予想しましたが、この辺で特定はストップしておきたいと思います。
今後は週刊誌やテレビなど、マスコミも池江選手の治療に密着しようと報道合戦が始まることが予想されます。
しかしながら、今は本人が治療に専念できる環境を整えてあげることが先決です。
いくら応援したいからといっても、治療先、入院先への訪問なんてもってのほかです。
元気な姿で戻ってくることを信じて、そっとしておいてあげましょう。
まとめ
池江璃花子選手の入院先の病院を調査してみました。
場所はスポーツ選手ということを考えると、慶應義塾大学病院や順天堂大学系列の病院なのではないかと考えられます。
しかしながら、詳細な情報は出ていませんのでこれもあくまで予想レベルのお話です。
当サイトもこれ以上の調査はしません。
マスコミの報道合戦も、自粛ムードになることを望みます。