YouTubeで大人気の猫チャンネル「もちまる日記」。スコティッシュフォールドのもちまると飼い主の下僕さんの日常を楽しく紹介しています。しかし、このチャンネルには「違和感」を感じる視聴者も多いようです。なぜなら、もちまる 虐待やいじめのような行為をしていると疑われる動画が多数あるからです。今回は、もちまる日記に「違和感」を感じる理由を5選あげています。もちまるファンや猫好きのみなさんは、飼い主下僕さんの行動をどうとらえますか？
もちまる日記の虐待疑惑、飼い主の行動に批判殺到の理由選
もちまる日記は、スコティッシュフォールドの猫のもちまると飼い主の日常を紹介するYouTubeチャンネルですが、度々炎上やもちまる 虐待疑惑に見舞われています。虐待を疑われている理由としては、以下のようなものが挙げられます。
批判殺到の理由①猫の健康や安全を無視する行為
飼い主がもちまるに人間用のトイレで排泄させたり、雪の上で長時間散歩させたり、新幹線内でケージから出したりするなど、猫の健康や安全を脅かす行為をしている。
批判殺到の理由②猫の感情やストレスを無視する演出
飼い主がもちまるに靴下やおもちゃを取り上げたり、ひよこと対面させたりするなど、猫の感情やストレスを無視した演出をしている。
批判殺到の理由③猫にとって不快や危険な環境にさらす
猫を氷風呂に入れたり、観覧車に乗せたりするなど、猫にとって不快で危険な環境にさらしたりする。
批判殺到の理由④猫にとって不衛生や不適切なものを与える
猫のトイレにかりんとうを入れたり、エリザベスカラーをカップ麺の容器で代用したりするなど、猫にとって不衛生や不適切なものを与えたりする。
批判殺到の理由⑤猫の体調が悪いときにも動画撮影を続ける
猫の体調が悪いときにも動画を撮影したり、獣医の注意を無視したりするなど、猫の健康を軽視したりする。
これらの理由から、もちまる日記は猫を商品として扱っており、視聴者の同情や興味を引くためにもちまる 虐待しているのではないかと疑われているようですね。
「もちまる日記」に非難の声が殺到！飼い主に懐いていない猫は虐待されているのか？
これらの行為は、猫にストレスや危険を与えているとして、虐待やいじめと見なされるケースがあります。また、猫が飼い主に懐いていないという疑惑の声もあるようです。これらの批判の声は、YouTubeのコメント欄やSNSなどで多く見られます。
もうかなり前からもちまるをみると胸が苦しくなる。
初めはそんなつもりじゃなかったんだろうけど
再生数による収益やコラボ商品による金銭で人間がおかしくなってしまった末路
来世では本当に愛してくれる人のところに迎えて貰えるといいな…🥲— Soara😷 (@SkyBeginner) December 10, 2022
自分のこと下僕と言いながら実際下僕になってるのはもちまるっていうね #コレコレ
— さらすぱ (@SaradaSpaghetti) December 10, 2022
なぜもちまる日記は炎上を繰り返すのか？飼い主の主張
もちまる日記の下僕は、これらの批判に対して、猫の健康や安全を考えていると主張したり、動画の内容を削除したり、謝罪したりすることがあります。 しかし、それでも批判の声は収まらないことも多く、炎上を繰り返しているようです。
最後に
もちまる日記は、もちまるのかわいさに魅了された多くのファンを持つYouTubeチャンネルですが、その裏ではもちまる 虐待やいじめの疑惑が絶えません。飼い主の下僕は、猫の健康や安全を考えていると言いますが、動画の内容やコメント削除などからは、金儲けのために猫を利用していると感じる人も少なくありません。もちまるは、本当に幸せなのでしょうか？もちまる かわいそうと思う人も多いのではないでしょうか？もちまる日記に「違和感」を感じる理由を5選紹介しましたが、いかがでしたか。もちまる日記の今後の動向に注目していきましょう。
