秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約者の小室圭さんが
アメリカの大学へ留学することが分かりました。
今回は、小室圭さんの留学により眞子さまとの婚約がどうなるのか、
また世間の反応などを調べてみました!
小室圭が留学表明
秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約者の小室圭さんが、
弁護士資格取得のために今年の8月よりアメリカに留学することが分かりました。
現在、小室圭さんは都内の法律事務所で”パラリーガル”という
弁護士の仕事を補助する事務員として働いています。
留学の期間は3年間で場所はニューヨークの大学とのことです。
関係者によると、法律事務所に籍を残したまま留学して、
2021年に帰国後、再び同じ場所で勤務する予定だそうです。
しかしながら、なぜわざわざアメリカで免許を取るのでしょうか?
また、ニューヨークにあるロースクールに入学すると、
授業料や諸々の費用を合わせると3年間でかかる費用は
1,500〜2,000万円とも言われています。
小室さんの実家には借金があることも噂されていたのに、
約2000万円の留学費用が払えるのでしょうか?
まさか税金から・・?
佳子さまの留学費用が税金から支払われたことですら、相当バッシングを受けていましたから、
小室圭さんともなると批判の声が強まりそうですね^^;
眞子さまと婚約延期はどうなる!破談の可能性も
眞子さまの婚約者の小室圭さんが
アメリカへ3年間留学することが分かりました。
留学費用の出どころなど疑問が上がっていますが、
一番は眞子さまとの婚約はどうなるのかが気になります。
眞子さまと小室圭さんは、2017年5月16日に結婚の準備が進められていることが報道され、
9月3日に、婚約内定会見を行っています。
その時の予定では、2018年に結婚式を挙げることとされていましたが、
2018年2月6日に、宮内庁から婚約やそれに関わる行事を2020年に延期すると発表されました。
理由については「準備不足」といったものでしたが、
当時小室圭さんの実家の借金問題など多くのスキャンダルが報じられていたため、
小室家の身辺調査をして問題があったためではないかと思われます。
その後、お二人について宮内庁から続報はなく、今回の留学発表となりました。
予定通りならば結婚式が行われるのは2020年。
しかし、小室圭さんの留学は2021年までとなっています。
留学中に皇室の結婚に関わる行事を全て済ますのは無理でしょう。
そうなると、婚約のさらなる延期、または破談の可能性も出てきます。
普通に考えれば、この時期にアメリカに留学などさせず
日本で弁護士資格を取ることをすすめるはずです。
それでも留学をされるということは、
やはり皇室側としても婚約延期や破談に持っていきたいのかもしれません。
大事な眞子さまを素性が知れない小室家に嫁がせたくないという思いなのでしょうか?
結婚辞退すべき?
眞子さまの婚約者の小室圭さんが留学することが発表され、
婚約のさらなる延期や破談の可能性が出てきました。
兼ねてより借金問題など怪しい噂が多かった小室圭さんにさらなる批判の声が集中しています。
・小室圭さん、いい加減に婚約辞退してくれないかしら
・いい加減もう辞退してほしい。反対されている声は本人に届かないのか
・ご婚約辞退してくれないかな?国民的には眞子さまの幸せを願うばかり
・もう破談にした方が宮家のためになるんじゃないの?
・これは、本当に破談になるのかもしれないな!
「結婚辞退すべき」といった趣旨の意見がとても多かったです。
破談を期待する声も多いですね。
ただ、現段階でも破談の一報がないというのは
眞子さまが相当入れ込んでいるのかもしれませんね^^;
「恋は盲目」と言いますが、
皇室という環境で世間知らずのお嬢様として育ってきた眞子さまには、
なかなか男性の見極めも難しかったでしょう。
国民の意見としては、結婚辞退してほしいですね・・
まとめ
小室圭さんの留学による眞子さまとの婚約への影響について紹介させていただきました。
留学は2021年までということで、婚約のさらなる延期や破談の可能性も危惧されています。
世間からは「結婚辞退すべき」との声も上がっていますが、
果たして2020年に婚約となるのでしょうか?
お二人の関係がどうなるのか、今後の情報に注目しましょう。