人気音楽グループ『AAA』を脱退した浦田直也さん。
2020年1月28日に自身のSNSに復帰をほのめかすコメントをアップし話題になっています。
今回は浦田直也さんの復帰ツイートやネットの反応についてまとめてみました。
浦田直也が復帰?
浦田直也さんは28日、自身のSNSで復帰をほのめかすコメントをアップしています。
見上げた空のように素直に生きてゆけるのならば
止まない雨はないって言葉信じて生きてくだけで
強く前に進めば陽が射す明日が来るのだから
逃げない やめない 終わらない
居場所をみつけるよ
urata naoya
2020.1.28#浦田直也#uratanaoya pic.twitter.com/PcxMBmbenj— 浦田直也 (@un1982) January 27, 2020
浦田直也さんがソロ活動して初めて出す曲の歌詞を引用してるようですね。
浦田直也の「ポエム」に賛否の声
まずSNSに投稿した復帰をほのめかすような歌詞を確認しましょう!
浦田直也のポエム全文検証
見上げた空のように素直に生きてゆけるのならば
止まない雨はないって言葉信じて生きてくだけで
強く前に進めば陽が射す明日が来るのだから
逃げない やめない 終わらない
居場所をみつけるよ
urata naoya「空」
「urata naoya」とローマ字表記は、浦田直也さんが作詞やソロ活動時など歌手活動をしている時に使用してるものです。
つまり、このツイートは「歌手・浦田直也」として発信しているものといえます。
歌手として復帰する気まんまんとも受け取れますね。
ここで、ツイートのポエムの内容を考察してみましょう!
- 止まない雨=バッシングがある現状。
- 強く前に進めば陽が射す明日が来る=ソロとして活動する意思。
- 逃げない やめない 終わらない=芸能活動を継続。
- 居場所をみつけるよ=タイミングを伺っている?
…なんてことは考えすぎかもしれませんが、今の浦田直也さんの状況に非常にマッチしているように見えます。
ただ、どこか加害者であることが抜け落ちた悲劇のヒロイン(ヒーロー)的な文章で違和感を感じてしまいます。
浦田直也を応援する声
みんな直也くんのことアンチしてる割には何も知らないね、、、
私は応援し続けます!#浦田直也 pic.twitter.com/1LQpA3UsLZ
— ぽっぷこーん (@X1njzZMEiDukpPR) January 28, 2020
ずっと好きです
応援してます#浦田直也 pic.twitter.com/w3zKNq4rMo— りっくん (@AAA33310868) January 28, 2020
直也くんのSNS投稿がシンプルに嬉しい。
どれくらい嬉しいかって聞かれたら多分、
「約46億年前に地球が誕生してくれたくらい嬉しい」
っていうバカな発言してしまうくらいには嬉しい。— たけたか (@tktkbamboo_AAA) January 28, 2020
SNS更新して欲しいって思ってたけど
本当にしてくれると思わなかった、
思わず涙が零れたよ、、
おかえりそして11thおめでとう。
また素晴らしい歌声が聞けますように。#浦田直也 #uratanaoya pic.twitter.com/T7NZz9T5de— (@atae_shinjirooo) January 28, 2020
応援する声もあるようですが、元々ファンだった方がほとんどですね!
浦田直也を批判する声
浦田直也、女性に暴力振るっておいてなに言ってんの…?すごい怖いんだけど…
— どっこい (@yokuganbaritai) January 28, 2020
元AAAの浦田直也
ナンパ失敗して女殴って干されて
さらに、なんかポエムみたいのかいて
居場所みつけるよ?笑
社会的には居場所ないでしょ笑笑女の人に俺のこと知ってる?
知りませんのくだりは笑ったな笑笑
ダサい笑笑 pic.twitter.com/ghnmL4TgLU— 杉山秀太 (@sgiyamax) January 27, 2020
元AAAの浦田直也
ナンパ失敗して女殴って干されてTwitterにポエムあげて囲いに応援させるとかダサすぎでしょ— ぬー (@saintly_recluse) January 27, 2020
暴力事件を起こしといて何言ってんだといった声が多くみられました。
浦田直也は反省してない?
2019年4月21日に起こした女性への暴行事件での謝罪する会見では「眼鏡」「薄ら笑い」「ハキハキした口調」「ガキみたいな言葉遣い」その他色々気になることは多くありました。
今回のポエムでも同様に「空見てないで現実見ろ」「まずは謝罪とかだと思うの俺だけ?」「もう戻れないよ」などの批判の声が殺到しています。
所属してたAAAが解散するきっかけを作ったのは間違いなく浦田直也さです。
個人的にも復帰するのは少し早いと感じます。
今後、どういった形で表舞台に復帰してくるかはわかりませんが、批判の声は続くことでしょう。