大人気キャラクター「くまのプーさん」が実写映画化し、映像が解禁となりました。
世界中に愛されている可愛いプーさんですが、
実写化したら「怖い」と話題になっているようですw
今回は、プーさんの実写化について世間の反応をまとめてみました。
プーさんの実写化映像解禁!
A・A・ミルンの小説「くまのプーさん」が実写映画化しました。
タイトルは「プーと大人になった僕」。
プーさんと、もう1人の主人公・少年クリストファー・ロビンが大人になった時代を描いたオリジナル作品です。
ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」は、
100エーカーの森に住んでいるくまのぬいぐるみです。
親友のクリストファー・ロビン、ピグレット、ティガー、ラビットたちと
大好きなはちみつを手に入れるため旅に出たり、楽しい日常を過ごしています。
誰でも一度はハマるキャラクターですよね^^
そんな「くまのプーさん」は、長編映画作品として誕生してから今年で40周年を迎えました。
アニバーサリーイヤーとして、実写化映画が製作されたようです。
クリストファー・ロビンを演じるのはユアン・マクレガー、
プーさんに声を吹き込むのはジム・カミングスです。
ジム・カミングスは、ディズニー制作のアニメシリーズでもプーさんの声を吹き込んでる声優です。
どんなストーリーになっているのかとても楽しみですね!
作品詳細は以下の通りです。
♦︎プーと大人になった僕
公開日:2018年9月14日(金)
原題:「Christopher Robin」
監督:マーク・フォスター
出演:ユアン・マクレガー、ヘイリー・アトウェル 他
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2018 Disney Enterprises, Inc.
3月6日から予告映像が解禁されていますので、次に紹介させていただきます^^
画面が暗いし声が低い?
「くまのプーさん」の実写化映画の予告映像が解禁となりました。
とっても可愛い映像に期待していたのですが、
思ってたのとなんか違う!と話題になっていますw
では解禁された予告映像を見てみましょう。
なんか・・怖いですねw
世間の反応を見てみましょう。
・プーさんの声めっちゃ低いな
・プーさんの声が低い!驚いた〜
・実写版くまのプーさんなんだか暗い?斧持って追いかけてきそう
・プーさんの映画公開って聞いてワクワクしてたんやけど想像以上に雰囲気が暗い
・実写版プーさんあんまり可愛くない!怖いのは画面が暗いからか
「画面が暗い」ことと、「プーさんの声」が気になることが多いようです。
確かに、アニメ版プーさんの可愛い雰囲気とは全然違った
暗いどんよりとした画面になっています。
プーさんの声も、しゃがれていて低いですね。
おそらく「大人になった」というテーマなので、
プーさんも年をとった声になっているんでしょうね^^;
それにしてもイメージと違いすぎて衝撃的ですねw
ホラー映画みたいで怖い?
「くまのプーさん」の実写化映画が話題となっています。
予告映像では「画面が暗い」「プーさんの声が低い」と言われています。
画面が暗い雰囲気で、まるで”ホラー映画”のようですね。
プーさんや仲間たちもなんだか怖いです。
ただ、一部では”後半で明るくなるのでは”という意見もあります。
「クリストファー・ロビンの悩みが一掃されれば画面も明るくなる」
なんて言われています。
本当なのか分かりませんが、
どこかでホラー映画のような怖い雰囲気が一掃されるかもしれないようです。
ディズニーといえば、キラキラしたハッピーエンドが魅力的ですから、
このプーさんでもそんなラストが見られると期待したいですね!
まとめ
「くまのプーさん」の実写化映画について紹介させていただきました。
予告映像が解禁されて「画面が暗い」「声が低い」と話題になっています。
ホラー映画のような怖い雰囲気ですが、
後半で明るくなるという予想も出ています。
ディズニーらしいハッピーエンドに期待しましょう!