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騎手の福永祐一さんが9月16日に行われた阪神6Rでスリーヘリオスに騎乗した際、入線後に落馬されました。

競馬ファンたちから心配の声が上がっている中、9月17日に怪我の状態が発表されました。

今回は福永祐一騎手の状態と後遺症の可能性などについて調べてみました。

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福永祐一騎手は大丈夫?

9月17日、前日に落馬負傷した福永祐一騎手(41歳)の状態が伝えられました。

福永騎手は、16日に行われた阪神6Rで入線後に落馬負傷。
その後は10Rに騎乗したカフジバンガードで勝利するなど、計3レースに騎乗していました。

17日に発表された情報では、全レース終了後に競馬場外部の病院で改めて診察を受けたところ、頭蓋骨骨折、気脳症と診断されたとされています。

そのため、騎乗を予定していた阪神競馬の計8レース全てで乗り代わることとなりました。

ファンからは福永騎手の怪我を心配する声が寄せられています。

怪我をしたままレースに出場していたということに驚く声が多いです。

「早く復帰をしてほしい!」という思いもありますが、まずは身体が第一です。

怪我の状態が酷くないことを祈ります。

気脳症と頭がい骨骨折の症状は?

福永祐一騎手の怪我が「頭がい骨骨折」「気脳症」だと発表されました。

それぞれどんな症状なのでしょうか?

■頭がい骨骨折

まず、頭がい骨骨折とは脳を取り囲む骨が折れることです。
脳の損傷が起こる場合と起こらない場合があります。
症状は痛みや脳損傷。
場合によっては、鼻や耳から液体が漏出したり、耳の後ろや眼の周囲にあざが出たりすることもあります。

■気脳症

気脳症とは、頭蓋内にガスが存在する状態と言われています。
頭部の損傷などで副鼻腔などに骨折がおよんで硬膜、くも膜に損傷があり、外部と交通してしまうと、頭蓋内に空気が入ってしまうようです。

脳は負傷箇所によっては当然命の危険もあります。

福永祐一騎手は負傷後レースに出たということもあり、命には別条はありません。

しかしながら後で症状が重くなることもあるようなので、これからが心配です。

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後遺症で復帰は無理?

福永祐一騎手の病状が心配されています。

頭がい骨の骨折、そして気脳症と診断された福永騎手ですが後遺症の可能性はあるのでしょうか?

今回の怪我は骨にヒビといった程度ではなく、かなり重傷です。
ただ、現段階では詳しい病状が分かりませんので、後遺症の有無についてもハッキリとした情報はありません。

福永騎手といえば、父親の福永洋一さんも騎手だった「二世」であることで知られています。
福永洋一さんは、1979年に落馬が原因の怪我で引退しています。

洋一さんは当時頭を強打するとともに舌の3分の2以上を噛み切るという重傷を負い、その場で意識不明になりました。
命の危険に晒されましたが、必死の救命活動により一命を取り止めました。
懸命なリハビリにより”奇跡的に”コミュニケーションが取れるまで回復してるようですが、今もなお車椅子生活で後遺症は残っている状態。

こういったエピソードを見ると、競馬の危険さがよく分かりますね。
父親が落馬で日常生活にも支障が出るほどの後遺症を追っているということで、福永騎手も落馬の怖さは誰よりも分かっているはず。
今回怪我をされてしまったのは本当に無念と感じていることでしょう。

福永祐一騎手には後遺症が出ないことを祈るばかりです。

福永,写真

まとめ

福永祐一騎手の病状についてまとめてみました。

怪我は「頭がい骨の骨折」そして「気脳症」という聞きなれない症状でした。

後遺症の可能性も心配されており、復帰は無理なのではないかという声もあります。

復帰はもちろん、その後の日常生活にも影響が出ることも考えられます。

まさに危険と隣り合わせのスポーツの怖さですね。

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