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プロ野球・阪神タイガースの捕手・原口文仁選手(26歳)が、大腸がんを患っていることが分かりました。

まだ20代と若い選手の突然の公表に、野球ファンからは驚きの声が上がっています。

今回は、原口文仁選手の大腸がんのステージや余命・生存率や、復帰時期について調べてみたいと思います。

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原口文仁が大腸がんを公表

阪神タイガースに所属している原口文仁選手が、自身のTwitterで大腸がんを患っていることを公表しました。

原口選手は、帝京高校からドラフト6位で2010年に入団した捕手。

昨季は82試合に出場しており、代打出場で23安打を放ち、2008年に桧山進次郎が記録した代打安打の球団シーズン記録に並んでいました。

今季はさらなる活躍が期待されていただけに、驚きですね。

1月24日に更新されたツイートはこちらです。

こちらにも記載がある通り、がんが判明したのは昨年末に受けた人間ドックがきっかけだったそうです。

今後の予定としては近日中に手術を受け、早期復帰を目指すとのこと。

現時点でがんのステージや復帰時期は発表されていませんが、プロ野球選手の自分が病を患ったことを「使命」と表現しています。

前向きで誠実なコメントに、プロ野球ファンからは多くのコメントが寄せられています。

Twitterなのに筆ペンの直筆コメントというのも、ご本人の人柄が表れていますね。

原口文仁のがんのステージや余命生存率を調査!

原口文仁選手の現在の病状を調べてみたいと思います。

原口選手の大腸がんのステージや余命・生存率はどのレベルなのでしょうか?

大腸がんのステージと自覚症状は

まずは大腸がんのステージ分類を見てみましょう。

大腸がん,ステージ,画像

大腸がんのステージは0から4までの5段階です。

  • がんが大腸の壁にどれだけ入り込んでいるか
  • リンパ節転移があるか
  • 他の臓器への転移があるか

という3つの要素を統合した結果により、ステージが分けられています。

次に自覚症状についてですが、大腸がんが進行した時の自覚症状は血便、便通異常、腹痛の3つが典型的だと言われています。

さらに進行すると、腸閉塞による腹痛や嘔吐も起こります。

初期段階での自覚症状はほとんどなく、ステージ2以上になってやっと自分で少し異変に気付くという場合がほとんどなんだとか。

また、発生箇所によっても自覚症状の度合いが現れ方が変わってきます。

肛門から遠い体の右側の大腸(盲腸、上行結腸、横行結腸)では症状が現れにくい傾向があるので、ステージが進行してから気付くというケースが多いそうです。

原口選手については、がんが発覚したきっかけが自覚症状ではなく人間ドックなので、比較的ステージが軽い早期発見ではないかと予想できますね。

恐らくステージは0〜1程度のものでしょう。

大腸がんの余命・生存率は

「がん」と聞いて気になる、やはり余命生存率ですよね。

大腸がんは5大ガン(胃がん、大腸がん、乳がん、肺がん、肝がん)の一つとされており、日本人にも患者が多い病です。

5大ガンの中では生存率は高い方だと言われていますが、やはり心配になってしまいます。

ここでは大腸がんのステージごとの余命や生存率を見ていきたいと思います。

大腸がん,5年生存率,ステージ別,画像

これを見る限り、ステージ0〜1ならあまり心配はいらないようですね。

現在の病状や治療方法は?

原口文仁選手は、近日中に大腸がんの手術をされます。

大腸がんのステージ0〜IIIの段階では、がんが切除できる場合には内視鏡治療または手術を行います。

切除できない場合には、薬物療法を中心とした治療を行います。

手術後については薬物療法や放射線治療を行うか、経過観察という形になります。

報道によると、原口選手の場合は今季中の復帰を目指しているとのこと。

早期復帰予定ということは、手術後の痛みが少なく回復が早い腹腔鏡手術が行われると考えられます。

腹腔鏡手術ならば入院も7〜10日程度で済みますから、負担も少ないでしょう。

早期復帰の予定で周りが動いているということは、現在の病状も軽いということなのでしょうね。

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原口文仁の復帰時期はいつ?

原口文仁選手の復帰時期はいつごろになるのでしょうか?

ご本人のTwitterや球団の発表では、復帰時期については言及がありませんでした。

体調や経過を見ての復帰となるので、なかなか予想をつけるのも難しいのでしょう。

ここでは、大腸がんの手術後の社会復帰時期の一般的な目安を紹介させていただきます。

まず日常的な生活面ですが、食事は術後2~5日目ごろからとることができます。

手術を受けてから1~2カ月は、腸の機能が十分には回復していないこともあるため規則正しい健康的な生活を送る必要があります。

社会復帰については、一般的にはデスクワーク中心の仕事なら手術後1カ月程度、身体を動かす仕事なら手術後2~3カ月程度が目安と言われています。

しかしながら、がんの進行度合い、発生箇所、治療方法、さらには患者の年齢や体力などによって大きく個人差があるため、これも一つの目安でしかありません。

原口選手はプロ野球選手ということで常人以上の体力や体の強さを持っていることでしょうから、一般人よりは回復も早いかもしれません。

ただ、実戦復帰となると術後の痛みなどもありますから、手術前の体力に戻していくのも時間がかかることが予想されます。

今季の復帰を目指すということですので、早ければ開幕後のペナントレースからチームに合流できるかもしれません。

ただ、術後の状態などによっても前後することはありますから、元気な姿で戻ってくてくれること信じて焦らずに待ちましょう。

原口文仁,画像

まとめ

阪神タイガースの原口文仁選手の大腸がんのステージや余命・生存率といった病状や復帰時期を調べてみました。

がんのステージなどは今のところ分かっておりませんが、実戦復帰には数ヶ月を要することが予想されます。

早ければ2〜3ヶ月、長くて半年〜1年ほどでしょう。

自覚症状がなく人間ドックでの発見だったということで、ステージもそこまで進行していないと考えられます。

元気な姿を見せてくれるのを待ちましょう。

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