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4月2日からNHK朝の連続ドラマ「半分青い」がスタートしました。

初回平均視聴率が関東地区は21.8%と好調なようです。

今回はヒロイン鈴愛(すずめ)に片耳難聴の原因や治るのかどうかを調べてみます!

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「半分、青い。」のあらすじ

1971年、岐阜県の小さな田舎町で鈴愛(すずめ)という女の子が誕生しました。

また同じ日に律(りつ)という男の子が生まれます。

ふたりは生まれた時からそばにいる特別な存在として成長していきます。

小学3年生の時、鈴愛は病気で片耳難聴に陥ってしまいますが、温かい家族や幼なじみの律に支えられ、明るく成長します。

高校卒業後、漫画家を目指して上京しますが、やがては挫折。

その後、結婚して一人娘に恵まれるものの、離婚してしまいます。

シングルマザーとなり故郷に帰り、その後病気になった母親のために扇風機を発明する…というお話です。

片耳難聴の病名はムンプス難聴

NHK朝の連続ドラマ「半分青い」が好スタートを切りました。

ヒロインの鈴愛が突如襲われた病気はおたふく風邪で「ムンプス難聴」である事がわかりました。

聞きなれない「ムンプス難聴」がどんな病気なのか調べてみました!について

■原因

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)原因となるムンプスウイルスが内耳に感染することで生じる難聴

■症状

急性発症する難治性の高度難聴で、片耳に起こることが多い

めまいや耳鳴りを伴うことがある

■発症年齢

15歳以下、なかでも5~9歳に多く発症すると報告されているが、症状がうまく伝えられない幼少児は見落とされている可能性がある

めまいは小児では少ないが、成人では発症しやすい

■発症割合

おたふくかぜ患者のうちの100~500人に1人が難聴が発生しているといわれていて、そのうちの約10%が両側性の難聴になるとされている

おたふくかぜという誰でもかかりうる病気の合併症というのが怖いですね。

発症年齢を見ても小さい頃にかかることが多いので、自分の子供がかかったら‥と思うと恐ろしい病です。

鈴愛のように前向きに生きていくことができるのか?

鈴愛の家族や周りの人のように強く支えることができるのか?

など、、そんな部分にも目を向けてドラマを見ていきたいと思います^^

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ムンプス難聴は治らない?

NHK朝の連続ドラマ「半分青い」のヒロイン鈴愛が突如襲われた病気はおたふくかぜの合併症「ムンプス難聴」である事がわかりました。

おたふくかぜの原因となるムンプスウイルスが内耳に感染することで生じるムンプス難聴。

ほとんどが片側の耳に起こりますが、難聴は高度で完治は難しいようです。

個人差はあるものの、難聴レベルが中等度(40~90db)であれば補聴器で改善できることもあります。

高度(90db以上)の難聴になると補聴器での改善は難しく、人工内耳手術になるようです。

ムンプスウィルスに対する特効薬はありませんし、ムンプス難聴にも有効な治療法がありません。

唯一の予防としてはムンプスワクチンによる予防接種だそうです。

半分青い,写真

まとめ

今回はNHK朝の連続ドラマ「半分青い」のヒロイン鈴愛が突如襲われた「ムンプス難聴」について調べました。

おたふく風邪が原因で発症する難聴。現在の医学をもってしても特効薬はないそうです。

もしも自分が鈴愛と同じように耳が聞こえなくなったら…想像するだけで落ち込んでしまいます。

ドラマでは、明るく前向きなヒロイン鈴愛がどのように成長していくのか、今後の展開がとても楽しみですね^^

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