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毎年の夏の風物詩となっている日テレの24時間テレビ。

番組では”チャリティー”をうたった企画が実施され、

放送中も視聴者から募金を募っています。

ただ、以前から24時間テレビは芸能人に多額のギャラが支払われていることが報じられており、

募金が果たして本当に全額寄付されているのかどうか不信感を持つ視聴者も多いようです。

今回は「24時間テレビ」の募金について、

使い道や過去の募金額をしらべてみました!

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24時間テレビ募金はちゃんと寄付されてる?

日テレ「24時間テレビ」の募金について詳しく調べてみようと思います。

募金を集めている組織は「24時間テレビチャリティー委員会」です。

1978年の「24時間テレビ」放送開始以来、

「福祉」「環境」「災害復興」など公益性の高い支援を全国的に展開してきました。

こうした事業は、すべて「任意団体」として実施してきましたが、

2013年に入って、「公益社団法人」の認定を受けることとし、

そして2013年12月1日に国から正式に認められ、

「公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会」が発足しました。

公式サイトには募金の使い道として

・福祉

・環境

・災害復興

の3つの項目への取り組みが記載されていました。

このサイトを見る限りはしっかり寄付や支援に募金が使われていると感じますが、

24時間テレビには以前から黒い噂があるので、

そちらについても検証していきたいと思います。

関連記事はこちら↓

24時間テレビ2018募金会場や時間は?ジャニーズと握手できる時間帯は

使い道は芸能人のギャラ?

「24時間テレビ」の募金の使い道について調べてみると、

「芸能人のギャラに使われているのではないか」

という声が多く上がっていました。

「24時間テレビ」は”チャリティー”と言いながら、

芸能人には多額のギャラが支払われていることは有名ですね。

チャリティーマラソンのランナーには平均1000万円、

萩本欽一さんには2000万円のギャラが支払われたそうです。

他にも「嵐は5人で5000万円」

「メインメンバーよりも、はるかに高額のギャラで毎年出演し続けている人がいる」

などなど”チャリティー”とは言い難い噂がたくさんあります。

2日間で数多くの芸能人が出演されるため、

「一体ギャラの合計はいくらなんだ?」という疑問を持つとともに

「芸能人のギャラは募金から支払われているのでは?」と疑いたくなってしまいます。

番組総製作費自体は4億2000万円(2013年のデータ)と言われています。

こういった費用が募金から支払われている可能性はあるのでしょうか?

この話題を調べていると、番組が得る収入があることが分かりました。

それが「CM収入」です。

2013年に週刊誌が報じたデータでは、

日テレが得るCM収入の合計は、なんと22億2750万円!

これはギャラなどを払ってもお釣りがくる金額です。

「募金を使うまでもない」といったところでしょうか。

関係者の間では皮肉を込めて、

「24時間テレビは地球ではなく日テレを救う」

なんて言われているそうですw

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歴代の金額や過去最高額は

「24時間テレビ」の募金について、

歴代の金額や過去最高額を調べてみました。

まず歴代の金額はこちらです↓

40年間の寄付金総額は・・372億5,395万5,817円です!

募金の過去最高額は1,986,414,252円で、

2011年(平成23年)の第34回でした。

募金額が多かった要因は、やはり2011年3月11日に発生した東日本大震災でしょう。

過去最低額は605,736,459円で、

1982年(昭和57年)の第5回でした。

ちなみに近年は、右肩下がりの傾向となっています。

原因として考えられるのは2つです。

・以前に比べて募金を集める団体が増えるなど、寄付先が分散されていること

・24時間テレビ自体の番組方針への疑問

先程上げた通り高額なギャラや製作費が「果たしてチャリティーと言えるのか」

という部分に疑問を持つ方は多くいらっしゃいます。

海外のチャリティー番組のように「出演者のギャラはゼロ」

という姿勢となれば寄付額も自然と増えるような気がしますね。

募金,写真

まとめ

日テレ「24時間テレビ」の募金について紹介させていただきました。

過去最高額は2011年で、その多くが東日本大震災に向けたものだったようです。

使い道については「芸能人のギャラや製作費」という噂が上がっていましたが、

日テレに入るCM収入が超高額なため、製作費については募金を使うまでもないようです。

しかしながら、出演者への高額なギャラについては批判の声も上がっており、

視聴者からの募金の金額も近年は右肩下がりとなっています。

時代性に合わせて番組の方針も見直す必要がありそうですね。

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