この記事では、ありえないお通夜服装芸能人についてご紹介します。芸能人が参列したお通夜や葬儀などは、ニュースで取り上げられることが多いですよね。冠婚葬祭は参列時のマナーがあり、それにならうのが一般的ですが、過去にありえない服装(シースルーやミニスカなど)で参列し、炎上した芸能人がいます。

そこで今回は、ありえないお通夜服装芸能人をまとめました。

ありえないお通夜服装芸能人まとめ

ありえないお通夜服装芸能人というのは、意外といるものです。特に10~20代という若い世代、もしくは現在30代以上でも、彼らが若かった頃などを振り返ると、さまざまなありえないお通夜服装芸能人がいました。

お通夜でのマナーは不変的で、時代や流行り廃れのない一般常識として認識されていますが、ありえないお通夜服装芸能人というのはどのようにマナー違反をしていたのでしょうか?

宮沢りえ

 

宮沢りえさんは非常識な服装でお通夜や葬儀に参列する常習犯として知られています。最初は原田芳雄さんの告別式で、胸元が広くあいたノースリーブで参列。中村勘九郎さんのお通夜でも上記の服装に派手なクランチバックで登場しました。さらに、蜷川幸雄さんのお通夜には服装の問題はなくとも、例のクランチバックを持参し、樹木希林さんの告別式では、光沢のあるバックに揺れるタイプのピアス、足元はブーツと完全に一般常識から外れた格好だったため、「ユニークな喪服ファッション」とディスられることになってしまいました。

YOU

YOUさんは知人の仮通夜に参列した際、ノースリーブ姿で登場。仮通夜ということで、葬儀のようにガッチリと改まった服装はしなくて良いとされていますが、肌の露出が多いノースリーブは基本的にマナー違反です。夏だったことや仕事終わりだった可能性もありますが、「何か羽織れば良かったんじゃないの?」「肌を出し過ぎ」という声が続出し、バッシングを食らうことになりました。

工藤静香

工藤静香さんは森光子さんの葬儀にミニスカート&ロングブーツというありえない服装で参列し、炎上しました。しかもこの時履いていたブーツのヒール部分は木のデザインで、カジュアル過ぎるという声が続出。女性の場合、靴は黒のパンプス、ブーツであればショート丈というのが基本的なマナーなのとなっています。

工藤静香さんは当時42歳だったということもあり「いい歳した大人が着る服装ではない」「非常識」というコメントが相次ぎ、ありえないお通夜服装芸能人として後世に残ることとなってしまいました。

辻希美

辻希美さんは後藤真希さんの母親の葬儀に参列したのですが、この時辻希美さんの頭には黒い大きなリボンが。さらに服装を見るとミニスカートを履いており、薄化粧がマナーと言われているにも関わらず、バサバサのつけまつげで濃い化粧と炎上騒動になるようにしてなるような格好が大バッシングを受けました。

大きなリボンがかなり大きなインパクトだったことから、皮肉にも「バカリボン」という辛辣な単語が誕生したことも話題になりましたね。当時既に1児のママだったこともあり、「親として恥ずかしい」という声が続出しました。

 

小島陽菜とおぎやはぎ小木

小島陽菜さんとおぎやはぎの小木さんがムッシュかまやつさんのお別れ会に出席したのですが、その時の2人の服装がデニム姿だったことでバッシングを受けることになりました。この時、小木さんが小島陽菜さんを誘ったそうなのですが、「普通の服でいい」と伝えたことで、このような服装になったようです。

確かにお通夜や葬儀ではないとはいえ、デニム姿はマナー違反になりますよね。その後、小木さんは自身のラジオで謝罪する結果となりました。ちなみに2人以外の参列者は全員礼服だったと言われています。

https://twitter.com/keishimiz/status/1502910267533164548?s=20

 

逆に良かった服装の芸能人は?

ありえないお通夜服装芸能人が話題ですが、逆にお通夜に参列する格好やマナーとして「とても良い」「常識的だ」と大絶賛された人もいます。喪服にはある程度のマナーがありますが、芸能人だと細かなアクセサリーや小物にも注目され、何かと目立ちがち。そんな中、批判されるどころか称賛された喪服姿の芸能人を見てみましょう。

後藤真希

後藤真希さんの喪服姿が絶賛されたのは、皮肉にもご自身の母親の葬儀でのことでした。実はこの葬儀は、上記でご紹介した「ありえないお通夜服装芸能人」の辻希美さんが参列したときのもの。後藤真希さんは和服に身を包み、ご自身の母親が亡くなった悲しみをこらえながらも、時折涙を見せ伏し目がちで葬儀の時間を過ごしました。

 

喪服姿を美しいと言うこと、しかもご自身の母親の葬儀でそのような印象について発言することは控えたいものですが、多くの一般人が絶賛するほどに美しい姿だったのでしょう。

きゃりーぱみゅぱみゅ

きゃりーぱみゅぱみゅさんは2016年、芸能事務所「芸映」の会長・青木伸樹氏のお通夜に参列しました。きゃりーぱみゅぱみゅさんは当時大ブレイク中の注目歌手で、原宿文化を全国に広めた、一時代を築き上げた人物。しかし、このとき派手な原宿系ファッションを封印し、喪服姿にナチュラルメイクという常識的な姿で弔問しました。取材した記者からも「意外としっかりしている」という声が上がるほど、大人な対応を見せたそうですよ。

北川景子

北川景子さんの喪服姿は、ファッションも意識されていながらフォーマルで好感度が高いと話題になりました。北川景子さんが2011年、急性肝不全のため急逝した森田芳光監督の葬儀に参列した際、上品でシンプルなワンピース姿に注目が集まりました。ワンピースの生地は光沢を抑え、余計な装飾がされていない落ち着いたデザイン。正統派の喪服でありながらも、洗練されていて清楚な姿が、一般人からも好評だったようです。

ありえないお通夜服装芸能人と何が違うの?

ありえないお通夜服装芸能人と、服装が絶賛された芸能人では、一体何が違っていたのでしょうか?

ここからは、お通夜に参列するときの服装マナーやNGについてご紹介します。ありえないお通夜服装芸能人といわれた人たちの装いは、完全にタブーとは言い切れないものの、日本の作法としてはまずかったケースもありました。参考にしながら、常識的な身なりで参列するようにしましょう。

髪型耳より下で結ぶ

前髪は目にかからないようにする

余計なアレンジはしない

服装殺生を連想させるレザー素材やファーは避ける

露出を控える

光沢を避ける

シャツは白無地で、ボタンダウンを避ける

メイクナチュラルメイク
タイツなら黒の薄手(30デニール以下)が良い
黒のビジネスシューズかパンプス

茶色の靴はNG

ヒールは3~5cmが無難

カジュアルな靴はNG

小物コンパクトな大きさ

男性はバッグなしで荷物をポケットに入れるのが一般的

光沢のないもの(布製か革製品)

最後に

今回は、「ありえないお通夜服装芸能人」を紹介しました。お通夜や葬儀は家族にとって重要なセレモニーなので、非常識な服装や行動をすると、注目の的になってしまいます。特に芸能人であるがゆえに、多くの人から注目を集めるため、このような場に参列する時には特にマナーを守って欲しいと思ってしまいますね。

みなさんは、お通夜に参列する際気をつけている服装やマナーはありますか?ありえないお通夜服装芸能人たちの例を見て、自分も気をつけていきたいですね。