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「佐川が、佐川が‥」森友問題で注目されていた麻生太郎外相。

佐川宣寿前国税庁長官を呼び捨てにして、責任を押し付ける発言が話題となりました。

その後の国会答弁では、呼び捨てを封印しており批判の声を受けての配慮と見られています。

今回は、麻生太郎外相の呼び捨て問題について封印の理由などを探ってみたいと思います。

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麻生太郎が佐川氏の”呼び捨て”封印!

麻生太郎外相の”呼び捨て封印”に注目が集まっています。

学校法人森友学園への国有地売却に関する決裁文書の改ざん問題で、

財務省の改ざんを認めた時に麻生太郎外相が佐川宣寿前国税庁長官を呼び捨てにしたことが報道されていました。

正確には「呼び捨てにしたこと」ではなく、「佐川が‥佐川が‥」と佐川氏の名前を出して責任逃れの発言が取り上げられていました。

呼び捨てが目立った麻生太郎財務相ですが、3月20日に行われた国会答弁では「前長官」と肩書を付けて呼ぶようになっていました。

20日午後に行われた参院財政金融委員会でも「局長」などと肩書を付けていたようです。

(慣れていないのか呼び捨てにしてしまう場面もあったそうです。)

これまでは呼び捨てにすることが多かったのですが、なぜいきなり肩書きをつけるようになったのでしょうか?

この後、呼び捨て封印の理由について掘り下げていきたいと思います!

やめた理由は野党からの批判か

麻生太郎外相の”呼び捨て封印”が話題となっています。

急に佐川氏の呼び捨てをやめた理由を調べてみました。

3月12日、財務省が改ざんを認め、記者団の取材に応じた際には

「佐川が、佐川が‥」と呼び捨てが目立っていました。

また、その後の国会答弁でも呼び捨てにすることが多かったのですが、

20日の参院予算委員会では、「佐川前長官」と肩書きをつけて呼んでいました。

12日に記者団の取材に応じた時の対応について、

野党からは「『佐川』『佐川』と呼び捨てにし、佐川さん一人を悪者にするかのような会見だ」

(立憲民主党の福山哲郎幹事長)などと批判が上がっていました。

ネット上でも「横柄に見える」「態度悪すぎ」などと麻生太郎外相の言葉つかいや態度に批判の声が上がっていました。

こういった批判の声を受けて、呼び捨てをやめたのではないかと予測できますね。

麻生太郎外相の性格から見て、自ら呼び捨てをやめたようには考えられないので、恐らく側近の方などから助言されたのでしょう。

現在は小さな言葉一つでも野党から批判される対象になりますので、それだけ慎重になっているということですね。

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辞任して部下じゃなくなったから?

麻生太郎外相の”呼び捨て封印”が話題となっています。

急に国会答弁で呼び捨てをやめた理由を調べてみました。

理由の一つには、野党や世間からの批判が上げられました。

もう一つには「佐川氏が辞任して部下ではなくなったから」ということが考えられます。

財務省関係者によると、麻生太郎外相は普段から部下を呼び捨てにすることが多いそうで、

佐川氏が辞職したことで呼び捨てをやめたとも考えられているそうです。

しかしながら、麻生太郎外相の呼び捨てが注目された時にはすでに佐川氏は辞職していました。

個人的には「辞任して部下じゃなくなったから」というのはこじつけで、

やはり周囲からの批判に配慮したという点が大きいと思います。

周りの批判も気にしないように見える麻生太郎外相ですが、

さすがに今回は近い人物からストップがかかったようですね^^;

佐川,写真

まとめ

麻生太郎外相が佐川宣寿前国税庁長官の呼び捨てをやめた理由についてまとめてみました。

「佐川氏が辞任して部下じゃなくなったから」という意見もありましたが、

辞任前後の発言を考えると「野党や世間からの批判に配慮している」というのが濃厚です。

野党からの批判の材料がこれ以上増えないように、発言には気をつけていただきたいですね。

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